沖縄の家庭教師・個別指導ならプロの家庭教師パートナー

家庭教師のご相談は098-894-2751までお気軽にお問合せください

コラム

ここではプロの家庭教師パートナーの講師陣による勉強についての事柄や、その他生徒・ご家庭に役立つ情報等を紹介していきます。

今後の勉強・学校生活に是非役立ててみてください。

この時期の受験勉強の取り組み方

 今年度も半分が終わり、受験勉強も後半戦に突入しました。夏の頑張りが実感できる受験生もいれば、もう少しやれたのにと思う受験生もいると思います。ここで9月10月にどのように受験勉強に取り組んでいけばいいか、それぞれの受験について見ていきましょう。

〈中学受験〉
 模試の結果から苦手な単元を絞り込み、ピンポイントで対処しましょう。苦手な単元は小4小5のテキストにさかのぼって基本問題からクリアしていきましょう。基本がクリアできたら標準問題、入試演習に進んでください。難しい問題にどれだけ時間をかけても効果は薄いです。出来そうな問題から徐々にレベルアップして理解度を上げましょう。暗記もそろそろ固めておきたいところです。社会歴史はストーリー形式で単元丸ごと覚えると効果が高いです。理科は語呂合わせでリズム良く覚えてみましょう。模試で結果が出ない場合、夏に取り入れた知識が頭の中で整理されていないこともあります。そういった場合、一度夏の振り返りをして頭の中を整理させる時間を作ることで問題が解決することがあります。テキストをまとめ直してみるといいかもしれません。

〈高校受験〉
模試で得点が7割以上だった科目は受験レベル問題の演習に取り組みましょう。そうすることによって満点近い点数を狙うことが出来ます。上手くいかなかった科目は1年2年の教科書ワークを一通り解きましょう。この時期ならまだ間に合います。焦らずに基礎を固めることで追い込み演習の効果が上がります。

〈大学受験〉
 受験基礎レベルの学習が終わり、受験標準レベル、共通テスト過去問題、二次試験過去問題、私大過去問題対策に取り掛かる時期になります。しかし、まわりがそういったレベルの問題に取り掛かっているからといって浮き足立ってはいけません。受験基礎レベルが終わっていないのであれば、基礎レベルをしっかり終わらせて標準レベルに取り組みましょう。基礎レベルを終えていないのに標準レベルや過去問に手を出しても効果は薄いです。標準問題の演習をするときは志望校の過去問のチェックからします。過去問に近い問題を選んで演習しましょう。理系科目は解答を書き切るためには深い理解度が必要です。1つの問題集を理解できるまで繰り返し演習しましょう。文系科目は幅広いテーマで出題されるため、多くの問題をこなしていきましょう。

体調管理にも気をつかい、生活リズムを整えて、残された時間を有効に使って焦らず出来ることをしっかりとこなし、志望校合格にたどり着きましょう。

公開日:2021年10月08日

子どもの集中力を続かせたい!

集中力が続かない、物事がスムーズに進まないなどわが子の言動に悩まされている保護者の方も多いはずです。

集中力とは、脳の前頭前野にある注意機能が大きく影響しているようですが、一般的には加齢とともに上達していくとされています。それでも個人には得意・不得意があり、それが学力に反映されるため対象への興味の有無や認識への強弱などへ作用します。

その中でも一番身近な集中力の上達方法は、生活習慣の改善による体力的な向上だという研究報告があります。まず、起床時間を決めて、生活のリズムと整えることからスタートします。これにより体内時計が正常に働くようになります。そのことの影響で就寝時間も改善されることでしょう。成長ホルモンが分泌される夜中の時間帯は、深い睡眠が重要です。

次にメディアの使用時間、運動時間、食事摂取(バランスや時間など)です。過度なメディアの使用は、脳への刺激状態が長時間継続するためにかなりの疲労を感じます。体が疲れていないことや高揚感などで忘れがちですが、この状態のまま就寝しても、脳は休まらないと研究されています。

食事や適度な運動が必要な事は言うまでもありません。バランスの良い食事だけでなく、食事の時間帯食事に費やす時間も重要です。また適度な運動はストレス解消にも良いでしょう。過度な運動は体に疲労感を与え、勉強に集中できなくなります。体力に合わせた運動を心掛けるようにして下さい。

更に、整理整頓が苦手な子をサポートすることで、意識が他のものに向いてしまわないようにする。ストップウォッチを利用して、ダラダラ時間が経つのを防ぐなどの具体的な方法も研究報告としてあがっています。

まずは生活習慣を見直してみませんか?それから勉強に集中できるように、身の周りのものを整理整頓してみてください。身近なことからはじめてみましょう。

きっと何かが変わってくるはずです。

 

公開日:2021年08月05日

英語の難易度アップ!? 中学英語の新課程

こんにちは、今回は気になっている方も多いと思われる「中学英語の新課程」についてお話したいと思います。2021年4月から中学英語が新課程となり、大幅に内容が改訂されました。そこで、やはりみなさんが気になっているのは「新課程は簡単になったのか?それとも難しくなったのか?」ということではないでしょうか?私の個人的な見解ですが、はっきりと言います!「新課程の英語は今まで以上に難しい!」と。

なぜ、私がそのように考えるかを具体的に説明していきたいと思います。

覚えるべき単語量が増える

今までは中学で覚えるべき単語は1200語程度とされてきましたが、新課程では1800語程度になります。600語も増えることになるので、今までなら高校でしか習わなかったような単語も覚える必要が出てくるということです。

勉強する文法が増える

これまでは中学では教えてこなかった英文法が出てきたり、またはより文法を深く掘り下げたような内容になっています。例としては「仮定法」や「現在完了進行形」などがあげられます。仮定法は高校生でも理解するのがなかなか難しい文法なので苦労することになる生徒もいるかもしれません。

教わっていない内容が出てくる

これは現在中学生である生徒にのみあてはまることになるのですが、新課程になるにあたり、どうしても「ずれ」が生じます。どういうことかというと、まだ教わっていない内容が新学年では教わったものとして出てくるということです。例えば、旧課程において、中学1年生では教わっていないbe動詞の過去形、過去進行形などの文法が、新課程の中学2年生では教わったこととして進められていきます。ですので、新学年になる前に予習をしておかないとおいてけぼりになってしまうことも考えられます。

以上のことから、私は「新課程は難しくなる」と考えています。今回の英語の内容の変更は旧課程以上に、「自分の意見を考えて伝える」ことを重視しているようです。内容が難しくなり苦労することもあるかもしれませんが、しっかり授業に取り組むことで、より「実践的な英語力」を身につけることができるかもしれません。

公開日:2021年06月01日

塾の活用について ~補習塾と進学塾の違い~

 昨年度は新型コロナウイルス蔓延のため、各種受験・入社試験などに多くの影響を与えました。多くの学生が学校の授業でオンラインを体験し、学校で対面授業をすることの大切さを実感したのではないでしょうか。

 今回は塾の活用についてお話したいと思います。私たち塾には大きく分けて補習塾と進学塾の二通りがあります補習塾とは、学校指導範囲を中心とし、学校の定期テスト対策を中心に行ったり、理解の浅い所を復習したりする塾のことです。それに対し進学塾とは、進学のための受験や検定取得のため、先取り学習や応用・発展思考を要する問題までを指導する塾のことです。

 現在沖縄では補習塾と進学塾を兼ねているところが非常に多いです。しかし、どちらでも出来る塾だからといって、一人の生徒に対しどちらも同時進行が可能かどうかとなると話は別です。多くの保護者様にとって塾とは学校のサポートか進学かどちらかが目的であると思います。しかし進学塾の場合、入塾に際し最低限の知識と技術が必要です。また十分な学力がない生徒の場合、面倒見の良い塾であれば、補習塾と同様の内容を授業で扱ってくれます。しかし、進学塾はカリキュラムが決まっているため、出来ない場合は課題を出すものの自力解決するしかないことが多いです。そのため進学塾に行きながら、補習塾を併用する生徒も多くみられます。

 ではどのように塾を活用するべきなのでしょうか?まず必要としているのは補習塾なのか、進学塾なのかを明確にすることです。その上でインターネットや保護者のネットワークで情報を集めてみましょう。そして多くの塾では体験授業を受けることが出来るため、まずは体験授業を受けましょう。そして親子間で『通えるかどうか』を話し合った上で塾を決定すると良いと思います。『通いたい』であれば是非入塾すべきですが、塾の善し悪しを子供たちが判断することは容易ではありません。『通えるかどうか』程度で話をしておくことが良いと思われます。またこれから夏休みとなり短期での受け入れが可能な塾も多くあるため、夏期講習を利用するのも1つの手段だと思います。とにかく大切なのは体験を受けずに入塾を決めないということです。

 では実際塾に通った後はどのようにすべきなのでしょうか?補習塾であれば、塾で習った内容が学校とほぼ同じ範囲になるはずなので、忘れないうち(2日~3日あけず)に復習を行い、分からなければ次回質問を、しっかり理解していれば問題なし。そもそも自分で復習出来る学生にとって補習塾は不必要の場合が多いです。しかし大半の生徒は復習をしないから学校についていけないので、復習をする習慣を塾でつけてもらうことが第一の目標となります。これは入塾の際、しっかりと面談を担当している先生へ伝えておくと指導する先生も何が必要なのか分かるため、指導しやすくなり、塾で反復の作業が可能になります。復習の習慣さえつけば、定期テストでの得点アップも目前です。良い効果が期待できます。

 次に進学塾についてです。県内において高校受験を除く進学塾では、学校の先取りが多く、入塾の前提条件として学校の授業における応用・発展課題程度は自力解決できることが望ましいということです。そして一斉授業を行う塾の場合、定期テスト対策を行う事がありません。自分で定期テスト対策が可能な学生でないと学校の点数、内申が大きく減少してしまいます。今や沖縄県の主流となっているAO入試を含む各種推薦受験を使用する場合、塾に行く事が足かせになりかねないのです。各種推薦受験を主に考えている学生にとっては補習塾の方が目的に合っているかもしれません。大学受験において小論や自己推薦文を書く作業は、早い塾であれば3年かけて行います。将来設計が決まっている学生であれば、早い時期からしっかりと塾の先生にアドバイスをもらい、いろいろな経験を積んでおくことが望ましいです。

ではどのように進学塾は活用すべきなのでしょうか?進学塾では新しいことを毎週のように習うことが出来ます。つまり補習塾以上に復習の習慣が身についていないと、ただ通うだけになりかねないのです。新しく習ったことを3日後に復習し理解・定着出来ていたら、次は3週間後、そして更に3か月後と3の倍数を目安に復習をしていくと良いでしょう。もちろん理解・定着できていない場合は、再度質問に行く必要があります。質問が出来ない環境の塾はあまりおすすめしません。

もし学力的な不足や質問出来ない環境の塾でもどうしても通いたい場合、融通の利く個別指導か家庭教師を併用する形を頭の片隅に置いておく必要があります。受験直前になってからでは合格できるものも出来なくなってしまいます。私たちの塾ではそのような学生たちを多く指導させていただいております。遠慮なくお声かけいただけたらと思います。

塾選びはとても難しいことです。
情報を調べたらまずは電話をして、塾の様子を見に行ってみてはいかがでしょうか。
夏休み前、受験生にとっては大切な時期です。私たちに是非ご連絡いただけたらと思います。

公開日:2021年05月14日

”優先順位”という社会に出てからも役に立つ考え方

みなさんは学校の課題すすんでいますか?現在はコロナウイルスの影響で学校も休校になり、たくさんの課題が学校から出されていると思います。また外出も制限されて、自宅にいることも多くなり、ストレスなども溜まっているかもしれません。

そしてそんな中、家では「勉強しなさい!」とか、「課題を早く終わらしなさい!」などと言われて、やる気を失くしてしまい、逆に勉強が後回しになったり、勉強を始めたとしてもダラダラと時間がかかってしまったりすることもあるはずです。

当然こんな状態は誰でも嫌ですよね?そこで1ついい提案があります。それは”優先順位”をつけて、行動をすることです。そしてそれは、大人になって社会に出てからも、とても役に立つ考え方になるのです。

優先順位とは?

”優先順位”とは読んで字のごとく、物事のやるべきことを並べ、そのやるべきことから順番を付けていくことです。そして、あとはその優先順位ごとに行動して、一つ一つやり終えていけばいいのです。

どうですか?とても簡単なことですよね?1日の中でも意志力は徐々に弱くなる。だからまずは課題から!人間の”意志力”は1日の中でも少しずつ弱くなっていくと言われています。なので、やるべき必要のある課題を優先順位の高い順番にして、それをやることによって、残りの時間は気が楽になるし、周りからも「勉強は?」と言われずに済むのでオススメです。

そしてこの優先順位の考え方は、定期テストや受験の対策の時にも活用ができ、しっかり利用できれば試験を効率的に突破することができるでしょう。

トリアージって知っていますか?みなさんはトリアージという言葉は聞いたことはありますか?トリアージとは医療現場などで、負傷者が多いときにどの患者さんから治療していくか優先順位をつけて治療していくことなのです。

このように優先順位の考え方は医療の現場でもそうですし、普段の社会生活でもいろいろ取り入れられているものなのです。優先順位は社会に出ると当たり前の考え方です。もちろん、この当たり前というのは人それぞれ基準は違うのですが、これを意識すると時間や期日を守ることも当たり前にできるようになるので、今のうちから少しずつ意識して行動してみるといいですよ。

公開日:2020年05月18日

12345 次へ >